ABOUT RYUKYUVERSE
ブロックチェーンによるNFT技術を活用した“沖縄のコト”マーケットプレイス
沖縄の唯一無二を持った売り手と買い手を結びつける場所。
沖縄中のあらゆる魅力を
世界中のどこからでも買うことができて、
さらに産地を応援することができる
新しいマーケットプレイス。
それがRYUKYUVERSE(琉球バース)です。
RYUKYUVERSE = 地域応援
地域の商品を購入することで応援したり、
その地域を直接応援したりすることができるようになりました。
RYUKYUVERSEは、沖縄のさまざまな地域で新しい唯一無二を見つけ出し、
世界と沖縄を新しい価値でつなぐプラットフォームをめざします。
仮想通貨やガス代いらず
クレジットカードで購入できる
NFTマーケットプレイス
RYUKYUVERSEで販売されるNFTは全てクレジットカードで購入することができます。
仮想通貨やガス代は不要となっています。
RYUKYUVERSEの特徴
沖縄の市町村を応援できる
購入したNFTの販売額の一部は沖縄の生産者や市町村へ還元される仕組みとなっており場所に関わらず沖縄を応援できます。
ここだけしか買えないオリジナルの沖縄商品
RYUKYUVERSEで販売する商品は他のECサイト等では購入できないコト体験に紐づいた商品となっています。
参加型限定コミュニティによる交流
RYUKYUVERSE限定コミュニティにより沖縄の生産者様や沖縄の応援したい人同士で交流することができます。
RYUKYUVERSEで
発行することのメリット
1. 日本円で完結
RYUKYUVERSEで販売されるNFTは全てクレジットカードで購入することができます。仮想通貨やガス代は不要となっています。
2. チバリヨーNFT
持っているだけで琉球トークン(1琉球トークン=1円)が還元されます。またデザイン自体アートの価値を持ちます。
3. ロイヤリティ
RYUKYUVERSE内で転売される際には、元の生産者様へ転売価格の一部の収益を還元されます。
商品+特典・体験を購入レキオNFT
特定の地域の商品を購入することが目的のNFTです。
普通のショッピングでは味わえない特典と体験がプラスされるのが特徴です。
沖縄の楽しみが増え、生産者さんにも還元されます。
- レキオとは?
- スペイン語で“The 琉球”の意味。⼤航海時代にスペイン⼈とポルトガル⼈が琉球を“レキオ”と呼んだことに由来しています。
地域応援型チバリヨーNFT
特定の地域を応援することが目的のNFTです。
地元のこと、行ったことがある市町村など「応援したい」を後押しする日本初のサービスです!
ぜひ活用して沖縄を盛り上げましょう!
- チバリヨーとは?
- 沖縄の方言で「みんなで頑張ろう」という意味の言葉です。
- 特典01
- 国内外のキャラクターを多数手掛けてきた、キャラクターアーティスト城間英樹氏が
チバリヨーNFTのデザインを創出いたします!
PROFILE
DOKUTOKU460代表城間英樹氏
過去に担当したマスコットデザイン
- ジンベーニョ
- 沖縄プロサッカーチーム
FC琉球公式キャラクター
- ジンベーニョ
- 沖縄プロバスケットチーム
琉球ゴールデンキングス
RYUKYUVERSEオリジナルキャラクター「うちなん」をモチーフにした
沖縄の市町村ごとのオリジナルアートが作成されます!
- RYUKYUVERSE
オリジナルキャラクター
うちなん - チバリヨーNFT
もとぶ八重岳桜
(本部町)
- 特典02
- レキオNFTが購入される毎に、販売元と同じ地域のチバリヨーNFT保有者へ
琉球トークン(ポイント)が還元されます!
- ※RYUKYUVERSEで利用できる琉球トークンは、本部町で創られたレキオNFT。例えば、アセロラの木所有NFTがRYUKYUVERSE内で購入されましたら購入月の翌月末に付与されます。
- ※貯まった琉球トークンでレキオNFTが購入できます。
- 特典03
- 各市町村の様々な課題を提案/実行し、貢献できる特別なコミュニティへ招待します!
RYUKYUVERSE実行委員会
運営主体企業
リウボウ商事
デジタルコネクト事業部 部長
花岡康司
システム開発およびマーケティングプラン
Onplanetz
COO
小玉志樹
戦略アドバイザー兼アートディレクター
株式会社DOKUTOKU460
代表取締役社長
城間英樹
地域連携コーディネーター
株式会社アセローラフレッシュ
社長
並里康次郎
企業連携コーディネーター
SOYSOY
カフェ代表
具志堅玲乃
メディア戦略担当
シンバホールディングス
執行役員
小串法貴
今後の計画
2023
- RYUKYUVERSEでレキオNFT販売
- 本部町からスタート
2024
- レキオNFT新商品開発と販売
2025
- 「RYUKYUVERSE α」の展開
- NFT販売サイトから「琉球を舞台にした過去から未来を描くメタバース」へ進化。